最近のことを紹介するページ
南米ペルーの熱帯雨林原産のトウダイグサ科の蔓性常緑樹。
インカの遺跡からもその利用の記録が出土しています。
オメガ3脂肪酸の含有率の高さが研究の結果注目を集め、
10年ほど前から栽培が始まったと言います。
世界的に注目の食用植物油です。
プティビジューとは「小さな宝石」の意味。
「お気に入りの小さな宝石をまとう時の、わき上がる小さなわくわく感。
いつもよりちょっぴりかわいい私でドアを開けたくなる。」
がコンセプト。
香りを愛らしく楽しむフェミニンなラインです。
名称の変更にともない、ロゴを変更しました。
去年までのロゴは筆文字、今回からは ご覧のカッチっとしたものになり
全体のグラフィックの印象が変わりました。
上のロゴをクリックしてカタログ、
会場グラッフィクを ご覧ください。
日清ファルマの新発想サプリのデザインは
メディカル感よりも優しい感じに仕上げたい..との依頼、
水彩がのイラストと手書きのロゴを採用しました。
文庫本というものは、出版社が勝手に発刊できるものではないのだそうです。
それだけに文庫創刊というのはその出版社にとって
大変誉れであり、エポックメーキングなことなのだそうです。
メッセージを、ストレートにタイポグラフィーで
表現しました。
カラフルなカバーは外して本体だけを並べました。
日本はもちろん、韓国、中国、タイ、ベトナム…アジアのグラフィックデザインを集めた本。
欧米の人からみて、アジアのものはちょっと違うのでしょう。
我が社でデザインした和太鼓のユニット「GOCOO」のCDデザインが掲載されました。
「なぜ?また?」にお答えするのには、話が長くなってしまうので省きますが
とある事情で1ページのスペースをいただいてしまったのです。
この本の読者は世界各国、通じるか通じないかは別として
我が社デザインのボトルをメインに「東京が面白い」と、ほざいてみました。
「リマエナジエ」は、タヒチで伝統的に使われている
上質なオイル“モノイ・ド・タヒチ”を配合したもの。
ティアレの花とココナッツをパターン化し
重ねて透かせてみました。
アーカイブはオーストリア発の隔月刊デザイン誌
世界中の広告代理店、デザインオフィスで愛読されています。
レギュラーの雑誌は、その時の世界のベスト広告をチョイス、掲載していています。
この「200 BEST PACKAGING DESIGN WORLDWIDE」は
別冊のパッケージデザイン年鑑、世界から200作品を選んだもの
我が社デザインのジュースとおそばが選ばれました。
仕事始めに質問しました。「アボカドの油に
ライムのフレーバーを添加したものですか?」
答えは「ライムも油なんですよ。だからあえてフレーバーを
つけただけではないのです。」
それでもライムの風味がするといいます。
光にあたるとダメージするので,茶色のビン入りです。
清楚な和風になれば良いと思い、デザインしました。
タイトルは(書道のうまい)町田に手描きの明朝体を作ってもらい
石川の描いたイラストと組み合わせました。
以前紙パックで商品化したものを今回はアルミ缶で
出すことになりました。
掛け合わせの出来ない缶の印刷なので水彩画イラストの
再現に苦労しました。
万年筆でさらっと描いたスケッチで、ロハス志向のターゲットに
向けたデザインを心がけました。これは、2年に一度の年鑑です。
1985年、表参道の同潤会アパートで産声を上げた
ファーマーズテーブル。2000年にキャットストリートに
移りカフェなども併設しました。
表参道界隈で四半世紀そろそろ次のことを考えていました。
恵比寿駅から5分ほどのところに面白い場所を見つけました。
原点に立ち戻り雑貨店だけで再スタートします。
●詳しくはファーマーズテーブルのサイトをご覧下さい。
六本木の町おこしの一環「アート&デザインのまちづくり」という
趣旨で「六本木デザイナーズフラッグコンテスト2010」という
公募がありました。町田と石川がエントリーしてみました。
町田のが2枚、石川のが1枚、採用されました。
ちなみにテーマは「グリーン」で、通りを
並木道にしたかったとのこと。。。。はたして??